2013年07月15日(月祝) 北関東支部夏季大会兼くりくり旗争奪戦 準々決勝
球場:浦和G 試合:第二試合 開始:10時42分 終了:12時29分 審判:P 西成 1B 高橋 2B 関 3B 佐藤 (控)中井
浦 和 A
NAME
1 村山 4 2 0
2 山口 4 4 1
3 3 1 1
4 佐々木 3 0 0
5 大山 2 0 0
6 森本 4 2 1
7 児玉 3 0 0
8 松村 3 1 0
9 菅原 1 0 0
27 10 3
行  田
NAME
1 4 1 0
2 3 2 0
3 4 0 0
4 左投 3 1 1
5 4 2 1
6 3 2 2
7 1 0 0
8
代打左
0
2
0
0
0
0
9 2 0 0
26 8 4
TEAM R
浦 和 A 0 0 1 2 1 1 0 5
行  田 0 2 0 0 1 0 1 4
浦 和 A TEAM 行  田
松村 投  手 坂本・小久保
村山 捕  手 松田(和)
本 塁 打
三 塁 打
森本・山口 二 塁 打 福島
 *個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過

【3回表】
 (浦和1点目)

 2点を先制されたこの回、二死後二番山口はレフト前ヒットで出塁する。つづく三番村山は右中間を破るタイムリーツーベースヒットを放ち、山口が生還し1点を返す。

【4回表】
 (浦和2〜3点目)

 この回先頭の六番森本はライトオーバーのツーベースヒットで出塁。二死後、九番菅原はフォアボールを選ぶと、相手けん制悪送球と守備陣の乱れの間に、森本菅原が相次いで生還し、2点目、3点目をあげて、逆転に成功する。
 
 
【5回表】
 (浦和4点目)

 この回先頭の二番山口は左中間を破るツーベースヒットで出塁。二死後五番大山はデッドボールで一二塁とすると、六番森本の当たりは相手内野手のグラブをはじく内野安打で、山口が本塁に返り4点目をあげる。
 

【6回表】
 (浦和5点目)
 

 この回先頭の八番松村は内野安打で出塁。九番菅原の送りバント、一番淀の犠牲フライで二死三塁とする。ここで二番山口は、この試合4安打目となるタイムリーヒットをライトに放ち、松村が生還し5点目をあげる。
 
【7回裏】
 
 この試合先発の松村完投勝利で、次週所沢航空記念公園野球場で行われる、準決勝へと駒を進めた。