2013年02月17日(日) 春季関東大会代表決定戦 一回戦
球場:浦和G 試合:第一試合 開始:8時53分 終了:10時37分 審判:P 青山 1B 中野渡 2B 鎌田 3B 山本 (控)大南
草  加
NAME
1 2 0 1
2 1 0 0
3 3 1 0
4 3 0 1
5 2 1 1
6 2 0 0
7 2 1 0
8
2
0
0
0
0
0
9 1 0 0
18 3 3
浦  和
NAME
1 佐藤 3 2 0
2
内山
山口
3
0
1
0
0
0
3
伊藤
日置
3
2
0
4
0
4
代走
中前
沖田
村山
2
0
1
2
0
1
1
0
0
5
藪下
大倉
2
2
1
2
1
1
6

児玉
牧野
苅部
2
0
1
0
0
0
1
0
0
7
本間
大山
2
1
0
0
0
0
8
菅原
1
2
0
1
0
1
9
代打三

大熊
1
1
0
0
0
0
28 12 9
TEAM R
草  加 2 0 1 0 0 0 3
浦  和 1 0 3 4 1 10
大会規定により、6回コールドゲーム
草  加 TEAM 浦  和
山家 投  手 原・牧野・苅部
佐藤(竜) 捕  手 中前・村山
本 塁 打
三 塁 打
二 塁 打 中前・佐藤・伊藤(2)
 *個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過

【1回裏】
 (浦和1点目) 

 一死後、二番内山がレフト前ヒットで出塁。
 二死後、四番中前がライトオーバーのツーベースを放ち、内山が返り1点目。

【3回裏】
 (浦和2〜4点目)

 この回先頭の一番佐藤は、ライト線を破るツーベースヒットで出塁。二番内山はデッドボールで歩くと、三番伊藤の打球は鋭くセンター横を破り、佐藤内山があいついで生還し、2点目、3点目を挙げる。

 なおも四番中前は内野安打で続き、無死一二塁とすると、五番藪下のレフト前タイムリーで伊藤が返り4点目を挙げ、逆転する。
 
【4回裏】
 (浦和5点目〜8点目)

 この回先頭の代打大熊はフォアボールを選ぶと、一番佐藤のライト前ヒットで大熊は三塁まで進み無死一三塁とする。佐藤はすかさず盗塁を決めると、一死後、三番伊藤はこの日2本目の2点タイムリーツーベースをレフトに放ち、大熊佐藤が返り、5点目、6点目を挙げる。

 なおも、四番中前はフォアボールを選び、中前に代わり代走沖田が登場。相手パスボールで伊藤は三塁に進み、沖田もなんなく盗塁を決め、一死二三塁とする。

 このチャンスで途中出場の5番大倉は、レフト前にタイムリーを放ち、伊藤が生還し、7点目。さらに6番児玉の内野ゴロの間に沖田が生還し、8点目を挙げる。
 
【5回裏】
 (浦和9点目)

 この回先頭の途中出場のは、右中間にホームランを放ち、9点目を挙げる。
 
【6回裏】
 (浦和10点目)

  この回先頭の途中出場の村山は、ライト前ヒットで出塁すると、5番大倉は内野安打で続く。一死後、七番途中出場の大山はフォアボールで出塁し、八番淀のセンターへの当たりが相手エラーを誘い、村山が生還して10点目を挙げる。

 投げては、牧野苅部の投手リレーで、相手打線を3安打3点に抑え、浦和シニアは三回戦進出を決める。