2013年03月31日(日) 北関東支部西部ブロック戦
球場:浦和G 試合:第三試合 開始:14時18分 終了:16時16分 審判:P 青山 1B 大南 2B 鎌田 3B 小亀 (控)藤田
浦  和
NAME
1 藤野 3 1 0
2 4 0 0
3 二戸 4 1 1
4 田村 3 2 3
5 苅部 3 1 0
6 高橋 2 1 1
7
義煎
鵜殿
2
0
1
0
0
0
8 吾妻 3 2 0
9 津田 3 1 0
27 10 5
秩  父
NAME
1 4 0 0
2 4 2 0
3
3
0
0
0
0
0
4
代打三
0
2
0
0
1
0
0
0
0
5 4 1 1
6 三右 4 1 0
7
二投
2
2
1
1
1
0
8

1
2
0
0
1
0
0
0
0
9 2 1 1
30 9 3
TEAM R
浦  和 0 2 0 4 0 0 0 6
秩  父 0 3 0 0 0 0 7
浦  和 TEAM 秩  父
二戸 投  手 渡部・宮原・小亀
田村 捕  手 大塲
本 塁 打
田村 三 塁 打
苅部 二 塁 打 高野
 *個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過

【2回表】
 (浦和1〜2点目) 

 この回先頭の四番田村はフォアボールで出塁すると、すかさず盗塁を決め、五番苅部の送りバントで三塁まで進む。ここで六番高橋はライトにタイムリーを放ち、田村が生還して1点を先制する。

 さらに七番義煎は送りバント、八番吾妻ほフォアボールでつづき、ツーアウト一二塁とチャンスはつづく。ここで、九番津田の当たりは相手エラーを誘い、高橋が返り2点目をあげる。

【4回表】
 (浦和3〜6点目)

 この回先頭の八番吾妻は内野安打で出塁すると、九番津田、一番藤野の連続バントヒットでノーアウト満塁のチャンスを迎える。一死後、三番二戸はレフトにタイムリーを放ち、吾妻が返り3点目をあげる。

 なおも満塁のチャンスで、四番田村はレフトオーバーの走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、津田藤野二戸が相次いで本塁を駆け抜け3点を追加して6点目をあげる。