公式戦記録

2012年6月24日（日）2012年北関東支部西部ブロックリーグ戦　第七戦　

球場:阿須球場　試合:第一試合　開始:14時10分　終了:15時33分　審判: P 山村 1B 佐藤 2B 木村 3B 荻田（控）伊藤

飯能東
順	守	NAME	打	安	点
1	遊		1	0	0
2	二		3	1	0
3	一		3	2	1
4	中		1	0	0
5	左		2	0	0
6	捕		1	0	0
7	投右		2	1	0
8	三		2	1	1
9	右投		2	0	1
			17	5	3

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	R
飯能東	0	1	1	1				3
浦　　和	3	6	0	4ｘ				13

浦　　　　和
順	守	NAME	打	安	点
1	三三三	松原小田安崎	2 0 1	0 0 0	0 0 0
2	二右三	渡邊杉田	0 1	0 0	1 0
3	遊遊	倉林早川	2 1	2 0	1 0
4	一一捕	田口佐藤	2 1	2 0	2 0
5	中中	牧野田村	2 1	2 1	2 0
6	左左	長谷井山村（航）	2 1	0 1	0 1
7	右二	石下	3	1	0
8	投代打投代打投	江川石川山口（開）山村（馨）山口（明）	1 0 0 1 1	1 0 0 1 1	0 0 0 0 3
9	捕代打右	大塚北川細谷	1 1 0	1 1 0	0 0 0
			24	14	10

４回コールドゲーム

飯能東	TEAE	浦　　　　和
森・清水	投　　手	江川・山口（開）・山口（明）
加藤	捕　　手	大塚・佐藤
	本塁打	牧野・山口（明）
桑原	三塁打
	二塁打	倉林・牧野・田口・江川

　*個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。

得点経過

【１回裏】
（浦和１～３点目）

一死後、二番渡邊が死球を選び出塁すると、二盗も決め一死二塁となる。
三番倉林は右翼ライン際へ二塁打を放ち、渡邊生還、先制の１点を挙げる。
続く四番田口も中堅前へ弾き返し、倉林は一気に本塁へ突入、２点目を挙げる。

更に五番牧野が左翼ライン際へ適時打を放ち、田口が生還、
クリーンナップの三連打にて、幸先の良い初回、３点を奪う。

【２回裏】（浦和４～９点目）	この回先頭の八番江川が左翼オーバーの二塁打を放ち出塁すると、九番大塚のバントヒットで無死一・三塁となる。三塁に代走の石川が起用される。一番松原の時、大塚は二盗を決め無死二・三塁となり、松原の当たりは三ゴロとなるも、三塁にいた石川は本塁へ突入、見事生還し、４点目が入る。無死一・三塁の状態は続き、松原は二盗に成功し、無死二・三塁となる。二番渡邊は中堅に犠牲フライを放ち、タッチアップにて三塁から大塚が生還、５点目。二塁にいた松原も三塁へ陥る。一死三塁となり、三番倉林の時、暴投により松原生還、６点目を奪う。倉林は右翼前へ運び、一死一塁。続く四番田口が中堅オーバーの二塁打を放ち、倉林は一気に生還、７点目を奪う。更に五番牧野がレフトスタンドへ放り込むツーランアーチを放ち、田口、牧野がホームイン。この回もクリーンナップトリオによる怒涛の三連打で、８～９点目を奪う。
【４回裏】（浦和１０～１３点目）	二死後、三回表より起用された五番田村が、内野安打で出塁すると、同じく三回より起用された六番山村（航）が、中堅へ弾き返し出塁する。この打球を中堅手がエラーの間に田村は一気に駆け巡りホームイン、１０点目を挙げる。打った山村も二塁へ進塁する。続く七番石下も左翼前へ運び、盗塁も決め二死二・三塁となる。そして八番に代打起用された山口（明）が、中堅へ止めのランニングホーマーを放ち、山村、石下、山口が生還、１１～１３点目を挙げコールド勝ちを収める。
	浦和は西部ブロックリーグ戦を無敗で制し、完全優勝となる。

【２回裏】（浦和４～９点目）	この回先頭の八番江川が左翼オーバーの二塁打を放ち出塁すると、九番大塚のバントヒットで無死一・三塁となる。三塁に代走の石川が起用される。一番松原の時、大塚は二盗を決め無死二・三塁となり、松原の当たりは三ゴロとなるも、三塁にいた石川は本塁へ突入、見事生還し、４点目が入る。無死一・三塁の状態は続き、松原は二盗に成功し、無死二・三塁となる。二番渡邊は中堅に犠牲フライを放ち、タッチアップにて三塁から大塚が生還、５点目。二塁にいた松原も三塁へ陥る。一死三塁となり、三番倉林の時、暴投により松原生還、６点目を奪う。倉林は右翼前へ運び、一死一塁。続く四番田口が中堅オーバーの二塁打を放ち、倉林は一気に生還、７点目を奪う。更に五番牧野がレフトスタンドへ放り込むツーランアーチを放ち、田口、牧野がホームイン。この回もクリーンナップトリオによる怒涛の三連打で、８～９点目を奪う。
【４回裏】（浦和１０～１３点目）	二死後、三回表より起用された五番田村が、内野安打で出塁すると、同じく三回より起用された六番山村（航）が、中堅へ弾き返し出塁する。この打球を中堅手がエラーの間に田村は一気に駆け巡りホームイン、１０点目を挙げる。打った山村も二塁へ進塁する。続く七番石下も左翼前へ運び、盗塁も決め二死二・三塁となる。そして八番に代打起用された山口（明）が、中堅へ止めのランニングホーマーを放ち、山村、石下、山口が生還、１１～１３点目を挙げコールド勝ちを収める。
	浦和は西部ブロックリーグ戦を無敗で制し、完全優勝となる。