公式戦記録

2012年6月30日（土）トーマスカップ関東連盟夏季大会　五回戦　

球場:所沢中央Ｇ　試合:第二試合　開始:11時11分　終了:12時40分　審判: P 村岡 1B 早川 2B 松林 3B 吉田（控）中村

浦　　　　和
順	守	NAME	打	安	点
1	捕	村山	4	1	0
2	中	法喜	2	0	0
3	一	和田	4	3	2
4	三	山﨑	4	3	1
5	右	田嶋	3	3	1
6	左左代打投	榎本渡邉鈴木苅田	2 0 0 0	0 0 0 0	0 0 0 0
7	二	小山	3	1	1
8	遊	金子	2	2	0
9	投	大南	3	1	2
			27	14	7

TEAM	一	二	三	四	五	六	七	R
浦　　和	2	2	0	0	4			8
横浜泉	0	0	0	0	0			0

横浜泉
順	守	NAME	打	安	点
1	遊		2	0	0
2	二		2	0	0
3	左		1	1	0
4	右		1	0	0
5	一		2	0	0
6	捕		1	0	0
7	中		1	0	0
8	三		2	0	0
9	投投投代打		0 1 0 1	0 0 0 0	0 0 0 0
			14	1	0

５回コールドゲーム

浦　　　和	TEAE	横浜泉
大南・苅田	投　　手	石井・梅沢・鈴木
村山	捕　　手	加藤
大南	本塁打
	三塁打
山﨑・金子・和田	二塁打

　*個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。

得点経過

【１回表】
（浦和１～２点目）

一死後、二番法喜が四球を選び出塁すると、すかさず二盗に成功。
三番和田、三振に倒れ二死二塁となるも、四番山﨑の当たりは左中間へ運ぶ、
強烈なライナーを放ち、法喜が生還、適時二塁打となる先制の１点を挙げる。

続く五番田嶋は死球を浴び、六番榎本は四球で出塁し二死満塁。
七番小山が中堅前へ放ち、山﨑生還、２点目を挙げる。

【２回表】（浦和３～４点目）	この回先頭の八番金子が右中間安打を放つと、続く九番大南が、（これは行ったか！）という右翼フェンスを越えるツーランアーチ―を放ち、本塁打となる。金子、大南が本塁を踏み２点追加、３～４点目を挙げる。
【５回表】（浦和５～８点目）	この回先頭の七番小山が死球を浴び出塁。八番金子は犠牲バントにてランナー進塁、一死二塁となる。九番大南の遊ゴロの間に小山は三塁へ、二死三塁。一番村山の時、敵暴投により小山生還し、５点目が入る。村山は中堅前に弾き返し二死一塁となると、盗塁も決め二死二塁。二番法喜は四球を選び出塁し、二死一・二塁となり、三番和田が右中間を破る適時二塁打を放ち、村山、法喜が生還し、６～７点目を奪う。二死二塁から四番山﨑は中堅前に放ち二死一・三塁。五番田嶋も右翼前に弾き返し、和田が生還、ダメ押しの８点目を奪う。

	大南、苅田の継投で１安打完封、コールド勝ちを収め、関東８強入りを果たす。

【２回表】（浦和３～４点目）	この回先頭の八番金子が右中間安打を放つと、続く九番大南が、（これは行ったか！）という右翼フェンスを越えるツーランアーチ―を放ち、本塁打となる。金子、大南が本塁を踏み２点追加、３～４点目を挙げる。
【５回表】（浦和５～８点目）	この回先頭の七番小山が死球を浴び出塁。八番金子は犠牲バントにてランナー進塁、一死二塁となる。九番大南の遊ゴロの間に小山は三塁へ、二死三塁。一番村山の時、敵暴投により小山生還し、５点目が入る。村山は中堅前に弾き返し二死一塁となると、盗塁も決め二死二塁。二番法喜は四球を選び出塁し、二死一・二塁となり、三番和田が右中間を破る適時二塁打を放ち、村山、法喜が生還し、６～７点目を奪う。二死二塁から四番山﨑は中堅前に放ち二死一・三塁。五番田嶋も右翼前に弾き返し、和田が生還、ダメ押しの８点目を奪う。

	大南、苅田の継投で１安打完封、コールド勝ちを収め、関東８強入りを果たす。