2012年9月16日(日)北関東支部大会兼ミズノ旗争奪戦 敗者復活二回戦
球場:浦和G 試合:第二試合  開始:10時50分 終了:11時59分 審判:P 川和田 1B 大南 2B 神山 3B 西成 (控)篠田
浦  和
NAME
1 3 3 2
2 山口 3 0 0
3 村山 2 1 1
4 日置 3 2 1
5 佐々木 2 0 1
6 福山 0 0 1
7 藪下 1 0 1
8 大山 2 1 2
9
児玉
大熊
1
0
0
0
0
0
17 7 9
三  郷
NAME
1 2 0 0
2 2 1 0
3 投遊
1 0 0
4 2 1 0
5 2 0 0
6 遊投 2 0 0
7 1 0 0
8 1 0 0
9 1 0 0
14 2 0
TEAM R
浦  和 0 8 2 11
三  郷 0 0 0 0 0
大会規定により4回コールド
浦  和 TEAE 三  郷
福山 投  手 東海・田中
村山 捕  手 宮上
本 塁 打
三 塁 打
大山 二 塁 打 鯉江
 *個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過

【1回表】
 (浦和1点目)

 先頭打者淀はセンター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁し、二番山口のセカンドゴロの間に三塁まで進んで、一死三塁とする。
 ここで、三番村山はきっちりとセンターに犠牲フライを放ち、が返り先制の1点目を挙げる。
 

【3回表】
 (浦和2〜9点目)

 一死後一番淀はライト前ヒットで出塁すると、再び盗塁で無死二塁。二番山口の当たりは相手エラーを誘い、一死一三塁とする。ここで相手けん制ミスの間に三塁ランナーのが返り2点目。

 さらに相手ワイルドピッチなどで二死三塁とすると、四番日置はライト前タイムリーで山口が返り3点目。続く五番佐々木、六番福山は連続フォアボールで、二死満塁とする。さらに七番藪下はデッドボールで押し出しとなり日置が返り4点目を挙げる。

 なおも満塁のチャンスで、八番大山は右中間を破るタイムリーツーベースを放ち、佐々木福山が返り、5点目、6点目を挙げる。九番児玉はフォアボールを選び、なおも二死満塁とチャンスは続く。

 ここで、再び相手パスボールで三塁ランナー藪下が返り7点目。一番に返り村山もセンター前タイムリーで、大山が返り、この回一気の攻撃で8点を挙げ、9対0と大量リードを奪う。
 
【4回表】
 (浦和10〜11点目)

 この回先頭の三番村山はレフト前ヒットの後盗塁を決め、四番日置もセンター前ヒットで続き、無死一三塁のチャンス。五番佐々木のファーストゴロの間に村山が返り10点目を挙げ、なおも一死三塁とする。ここで六番福山はレフトに犠牲フライを放ち、日置が返り11点目を挙げる。