2012年2月26日（日）関東連盟春季大会北関東支部西部ブロック予選一回戦　
球場:浦和Ｇ　試合:第三試合　開始:13時11分　終了:14時36分　審判: P 中根 1B 小松 2B 大南 3B 片岡　（控）大木
狭　　　山　
順 守 NAME 打 安 点
1 遊 2 0 0
2 中 3 0 0
3 二
二		 2
0		 0
0		 0
0
4 捕 2 0 0
5 一 1 1 0
6 三 2 0 0
7 右投 1 0 0
8 投
投右
右		 0
2
0		 0
1
0		 0
1
0
9 左 2 2 2
17 4 3
TEAM 一 二 三 四 五 六 七 R
狭　　山 0 3 0 0 0 3
浦　　和 3 5 0 1 1x 10
浦　　　和
順 守 NAME 打 安 点
1 捕 村山 2 0 0
2 中 翁長 3 2 0
3 一 和田 1 1 0
4 三 山﨑 3 1 1
5 左
代打		 福山
榎本		 2
1		 0
1		 1
1
6 二
二		 萩谷
松本		 2
0		 1
0		 0
0
7 右 大南 3 3 4
8 遊 金子 3 2 1
9 投 苅田 1 0 0
21 11 8
５回コールドゲーム
狭　　　山 TEAE 浦　　　和
増島・小暮・三浦 投　　手 苅田
昔農 捕　　手 村山
本 塁 打
三 塁 打
増田（樹） 二 塁 打 翁長
　*個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過
【１回裏】
（浦和１～３点目）		 一死後、二番翁長が中堅越二塁打を放ち出塁。
三番和田は死球を浴び、一死一・二塁。四番山崎の打球を二塁手が逸し、
この間に翁長が生還、１点目を上げる。

五番福山は四球を選び出塁するが、前走者の山﨑は捕手からの牽制で一死。
六番萩谷も四球で出塁し、七番大南が右翼前にタイムリーを放ち、
和田、福山が生還、２～３点目を上げる。
【２回裏】
（浦和４～８点目）		 この回先頭の九番苅田が四球、一番村山も四球、二番翁長が死球、
三番和田も死球となり、苅田が生還し４点目となる。
四番山崎の中堅前安打により、村山生還、５点目。

五番福山は中堅に犠牲フライを放ち、三塁からタッチアップで翁長生還、６点目。
一死一・二塁後、六番萩谷が倒れるも、和田と山崎が重盗を決め二死二・三塁。
七番大南が右翼前にタイムリーを放ち、和田生還、山﨑も一気に本塁へ突入し、
生還する。７～８点目を上げる。
【４回裏】
（浦和９点目）		 二死後、七番大南の右翼前安打を右翼手が逸し、大南は一気に三塁へ進塁。
八番金子の内野安打により、大南生還、９点目。
 【５回浦】
（浦和１０点目）		  一死後、二番翁長が投前安打にて出塁。すかさず二盗も決め一死二塁。
三番和田は中堅前に安打を放ち、一死一・三塁。
四番山﨑は四球を選び満塁となり、５番に代打で榎本を起用。

榎本は期待に応え中堅オーバーの安打を放ち、三塁から翁長が本塁へ生還し、
１０点目を上げ、五回Ⅹ勝ちとなる。