2012年4月22日（日）ミズノ旗杯　関東連盟春季大会　三回戦　
球場:瀬谷Ｇ　試合:第二試合　開始:11時26分　終了:13時02分　審判: P 峯岸 1B 高橋 2B 武村 3B 田所（控）岡
浦　　　　和　
順 守 NAME 打 安 点
1 捕 村山 3 1 0
2 中 翁長 4 1 2
3 一 和田 4 2 2
4 三 山﨑 4 0 0
5 右 田嶋 4 0 0
6 左
代走
左		 榎本
法喜
渡邉		 2
0
0		 1
0
0		 0
0
0
7 二 小山 3 1 0
8 遊 金子 3 1 0
9 投 大南 2 0 0
29 7 4
TEAM 一 二 三 四 五 六 七 R
浦　　和 0 0 0 0 3 0 2 5
小田原足柄 0 0 0 3 0 0 0 3
小田原足柄
順 守 NAME 打 安 点
1 中 3 1 0
2 二 3 0 0
3 一 2 1 0
4 投 3 1 0
5 捕 2 1 0
6 右 3 1 0
7 三 1 1 0
8 左 3 1 3
9 遊
代打
二
代打		 1
1
0
1		 0
0
0
0		 0
0
0
0
23 7 3
浦　　　和 TEAE 小田原足柄
大南 投　　手 勝俣
村山 捕　　手 杉山（達）
本 塁 打
三 塁 打
翁長・榎本 二 塁 打 杉山（亮）
　*個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。


得点経過
【５回表】
（浦和１～３点目）		 ３点ビハインドのこの回、先頭の七番小山が二塁手のグラブを弾く、
強襲打撃を放ち右翼前安打にて出塁すると、続く八番金子がバントヒットを決め、
敵送球ミスの間に、小山は三塁へ、金子も二塁へ進塁する。

二死後、二番翁長が右中間を越える二塁打を放ち、
小山、金子が生還、１～２点目を返す。

続く三番和田が中堅前タイムリーを放ち、二塁から翁長が生還、
同点となる３点目を挙げる。
【７回表】
（浦和４～５点目）		 同点のまま迎えた最終回の攻撃、先頭の九番大南が四球を選び出塁すると、
一番村山は確実に犠打を決め、一死二塁となる。

二番翁長倒れ二死二塁となるも、三番和田が右翼前に適時打を弾き返し、
二塁にいた大南が一気に生還、逆転となる４点目を挙げる。

さらに四番山﨑の一塁後方への飛球を、敵失により一塁から和田が、
一気に本塁へ懸けあがり、貴重な追加点となる５点目を挙げる。
三回戦を突破した浦和は関東８強入りを決め、
ベスト８進出により、夏季大会シード権も獲得する。