2012年5月13日（日）グールドシニアカップ　一回戦　
球場:越谷Ｇ　試合:第二試合　開始:10時36分　終了:12時20分　審判: P 島刺 1B 田辺 2B 能田 3B 上竹（控）阿形
上　　尾　
順 守 NAME 打 安 点
1 遊 4 0 0
2 二
二		 3
0		 1
0		 0
0
3 捕 1 1 0
4 右 2 1 0
5 中 3 1 2
6 左 3 0 0
7 一
代打		 2
1		 0
0		 0
0
8 投
投		 0
2		 0
0		 0
0
9 三
代打		 1
1		 1
1		 0
0
23 6 2
TEAM 一 二 三 四 五 六 七 R
上　尾 2 0 0 0 0 0 0 2
浦和Ｂ 2 4 0 0 0 0 Ｘ 6
浦　和　Ｂ
順 守 NAME 打 安 点
1 中 渡邉悠 2 0 0
2 三二 荻田 3 1 0
3 遊 倉林 3 2 3
4 左 鈴木 2 0 1
5 一 田口 3 1 2
6 投
代走
投		 田村
長谷井
山口明		 2
0
0		 1
0
0		 0
0
0
7 右三 早川 1 0 0
8 二
代打右		 弓田
石下		 2
0		 0
0		 0
0
9 捕 大塚 2 1 0
20 6 6
上　　　尾 TEAE 浦　和　Ｂ
鈴木（真）・鈴木（大） 投　　手 田村・山口（明）
大前 捕　　手 大塚
本 塁 打
小池（拳） 三 塁 打 倉林
中山 二 塁 打 田口
　*個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。

得点経過
【１回裏】
（浦和１〜２点目）		 ２点を先攻された初回の攻撃、一番渡邉が四球を選び出塁すると、
二番荻田がしっかり犠打を決め、一死二塁。
三番倉林が左翼前安打を放ち出塁すると渡邉は三塁へ進み、その後、倉林は
二盗も決め一死二・三塁となる。

四番倒れるも五番田口が、左翼線へ上手く掬い上げ、同点となる二塁打を放つ。
渡邉、倉林が生還し、２点を返す。
【２回裏】
（浦和３〜６点目）		 一死後、九番大塚が四球を浴び出塁すると、二盗も決め一死二塁の得点圏に。
一番渡邉は四球を選び一死一・二塁となると、二番荻田がバントヒットを決め、
満塁のチャンス。

この好機に三番倉林が左翼線を突き破る三塁打を放ち、
走者一掃の適時打となる。大塚、渡邉、荻田生還、逆転の３〜５得点を奪う。

さらに四番鈴木の絶妙なスクイズで、倉林が生還、
追加点の６点目を挙げる。