2012年11月11日(日)北関東支部フレッシュマン大会兼アシックス旗争奪戦準々決勝
球場:浦和G 試合:第一試合  開始:83時56分 終了:10時31分 審判:P 中井 1B 寺山 2B 北島 3B 林田 (控)岡
志  木
NAME
1 4 0 0
2 1 0 0
3 4 0 0
4 2 0 0
5 3 0 0
6 2 1 0
7 3 1 0
8 2 0 0
9
代打
2
1
1
0
1
0
24 3 1
浦 和 B
NAME
1 佐藤 4 2 0
2 加藤 3 2 0
3 内山 1 0 1
4 大野 4 1 0
5 宮田 2 1 1
6
伊丹
栗原
1
2
0
1
0
1
7 早川 4 0 0
8
竹本(亘)
田嶋
1
2
0
1
0
0
9 斉藤(寛) 3 3 1
27 11 4
TEAM R
志  木 0 1 0 0 0 1 0 2
浦 和 B 1 2 0 0 0 2 × 5
志  木 TEAE 浦 和 B
金澤 投  手 竹本(亘)・田嶋
金子 捕  手 早川
本 塁 打
三 塁 打
二 塁 打 斉藤(寛)
 *個人データーのため対戦チームのオーダー氏名は控えさせていただきます。
得点経過

【1回裏】
 (浦和1点目)

 この回先頭の一番佐藤はショートへの内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決めて無死二塁とする。二番加藤はレフト前ヒットで続き、三番内山のライトへの犠牲フライにより、佐藤が生還し、1点を先制する。
 

【2回裏】
 (浦和2〜3点目)

 この回先頭の六番伊丹はショートへの内野安打で出塁。二死後、九番斉藤(寛)は、左中間をやぶるタイムリーツーベースを放ち、一塁ランナー伊丹は長躯本塁を駆け抜け、2点目を挙げる。

 なおも、一番佐藤の当たりは、相手守備陣の乱れを誘い、斉藤(寛)が生還して3点目を挙げる。
 
 
【6回裏】
 (浦和4〜5点目)

 この回先頭の九番斉藤(寛)はセンター前、一番佐藤はレフト前、二番加藤はライト前に連続ヒットで、無死満塁と追加点のチャンス。二死後、五番宮田はフォアボールを選び、押し出しで佐藤が返り4点目。さらに六番途中出場の栗原はショートへの内野安打で、加藤が返り5点目を挙げる。
 
 
【7回表】

 ここまで10−0、6−0、10−0と大量得点差で勝ち上がり勢いに乗る志木シニアを、先発竹本(亘)、リリーフ田嶋の見事な投手リレーで、3安打2失点に抑え切り、翌週行田市総合公園野球場で行われる準決勝・決勝への出場権を獲得した!