2008年3月31日(月)第14回日本リトルシニア野球全国選抜大会準々決勝
 球場:南港中央野球場 試合:第一試合 試合開始:9時50分 試合終了:11時51分 審判:P 崔 1B 松村 2B 中 3B 矢野

先 攻 神戸中央
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
神戸中央 0 1 0 0 0 0 4 5
浦  和 0 0 0 0 0 0 4 4
後 攻 浦  和
投 手 井上・炬口 投 手 川口(2回)・水口(5回)
捕 手 中田 捕 手 千葉
本塁打 本塁打  
3塁打 肥後・井上 3塁打 水口
2塁打 河原 2塁打 安田2

 得点経過
 
【2回オモテ】(神戸中央1点目) 先頭の5番打者が左中間を破る三塁打を放つ。二死後、8番打者のショートへの難しい当たりを澤幡が好捕するも、一塁ベースでの微妙な判定がセーフとなり、神戸中央が先制。
 【7回オモテ】(神戸中央2点目) 先頭の9番打者が右中間へのヒットで出塁。1番打者のピッチャーゴロの一塁送球エラーで無死二塁三塁。一死後、3番打者の一塁ゴロで本塁殺を狙うも、本塁セーフとなり、1点、なおも一死一塁三塁。
(神戸中央3・4点目) 4番打者の右中間への二塁打で、二者生還。
(神戸中央5点目) 5番打者、6番打者がそれぞれセンター前に連打し、さらに1点追加し、浦和を突き放した。
 【7回ウラ】(浦和1・2点目) 先頭の6番原田が死球。7番千葉がセンター前ヒットで無死一塁二塁。一死後、9番水口の中越三塁打で2点。反撃開始。
(浦和3点目)1番安田がセンター前二塁打で続き、水口を還し、さらに一死二塁と攻める。
(浦和4点目)2番森がファーボールを選び、同点ランナーとして出塁。3番白石がライト前ヒットで安田を還し、なお、一死一塁二塁と同点・逆転のチャンスとなるも、後続が断たれ後一歩及ばず。