2008年3月29日(土)第14回日本リトルシニア野球全国選抜大会2回戦
 球場:関電箕面野球場 試合:第一試合 試合開始:8時50分 試合終了:10時50分 審判:P 長谷川 1B 長野 2B 大槻 3B 久保

先 攻 浦  和
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
浦  和 1 0 0 1 4 0 0 6
空知滝川 0 1 2 0 0 0 0 3
後 攻 空知滝川
投 手 川口(3回)・水口(4回) 投 手 近藤・内田
捕 手 千葉 捕 手 渡辺
本塁打 本塁打  
3塁打 渡辺 3塁打
2塁打 渡辺・安田 2塁打 渡辺

得点経過
 
【1回オモテ】(浦和1点目) 先頭の安田がレフト前ヒットで出塁。2盗、3盗し。3番白石のレフトへの犠牲フライで浦和が先制。
 【2回ウラ】(空知滝川1点目) 先頭の5番打者がレフト前ヒットで出塁。6番打者の投前バントで一死二塁。7番打者がサードエラーで出塁し、一死一三塁となる。8番打者の投手ゴロは、ホームでのクロスプレーとなるが生還が認められ、同点となる。
 【3回ウラ】空知滝川2・3点目) 二死後、4番打者、左越二塁打、5番打者レフト前ヒット、6番打者の右翼線三塁打の3連打で2点。
【4回オモテ】(浦和2点目) 二死後、ショートゴロエラーで出塁した原田を一塁において、7番渡辺が右中間を抜く三塁打を放ち、原田が生還し反撃開始。
【5回オモテ】(浦和3点目) 先頭の9番水口が四球で出塁。1番安田の右中間二塁打で、水口が一塁より長躯ホームインし、再び同点。
(浦和4点目) 森の犠打で、安田は3進し、
3番白石の打球をショートがエラーし、安田が生還し逆転。白石は一塁に生き、なお一死一塁。
(浦和5点目) 4番秋山の時、白石は、盗塁と相手投手のワイルドピッチで3進。結局、秋山は四球で、一死一塁三塁となる。5番千葉も四球で満塁となる。6番原田のライト前ヒットで白石生還。
(浦和6点目)7番渡辺のセンターへの犠飛で秋山も生還し、空知滝川を突き放す。