2008年4月27日(日)関東連盟北関東支部西部ブロック第9戦
 球場:所沢中央シニアG 試合:第二試合 試合開始:11時46分 試合終了:13時16分 審判:P 西川 1B 高木 2B 杉谷 3B 永井

先 攻 秩  父
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
秩  父 0 2 1 0 0 3
浦  和 2 7 1 0 × 10
後 攻 浦  和
投 手 内田・川下・内田 投 手 小日向(2回2/3)・草薙(1回1/3)・田中慶(2/3回)田中利(1/3)
捕 手 太田 捕 手 高橋
本塁打 本塁打   
3塁打 3塁打
2塁打 三沢・内田 2塁打 高木・浜田・高橋

 得点経過
【1回ウラ】(浦和1、2点目)一死後、2番望月がセンター前ヒットで出塁。ニ死後、4番浜田がライト前ヒットでつなぎ、二死一塁二塁となる。5番安部の4球目、ダブルスチールを決め、二塁三塁とし、安部のセンターへのヒットで望月、浜田が生還する。
【2回オモテ】(秩父1点目)4番打者がセンター前ヒットで出塁し。5番打者の犠打で一死二塁となる。6番打者の左中間2塁打で二塁ランナーが生還。
(秩父2点目)続く7番打者の二ゴロで二塁走者は三塁へ進塁。8番打者の右中間二塁打で三塁走者が生還。
【2回ウラ】(浦和3、4点目)先頭の7番野本が四球で出塁。8番柳沢の二ゴロを二塁手が送球エラーし、無死一二塁となる。9番小日向の犠打でランナーがそれぞれ進塁し、1番野瀬のセンターへのヒットで野本、柳沢が生還。
(浦和5点目)2番望月が四球をえらび、一死一塁二塁となり、3番高木のセンターオーバーの二塁打で、野瀬が生還。ここで、秩父は投手交代。
(浦和6,7点目)4番浜田の左中間2塁打で望月、高木が生還。
(浦和8点目)5番安部の2ゴロで、浜田は、三塁へ。7番高橋のセンター越え二塁打で浜田生還。
(浦和9点目)この回2巡目となり、7番野本が投手への内野安打で二死一塁三塁。8番柳沢のセカンドへの内野安打で、三塁より高橋生還。
【3回オモテ】(秩父3点目)先頭の1番打者が四球で出塁。2番打者の時、投手の暴投で2進。2番打者の捕手への犠打で3進。3番打者の左犠飛で三塁走者が生還
【3回ウラ】(浦和10点目)この回、相手先発投手がマウンドに戻る。先頭の望月が死球で出塁。一死後、4番浜田の打席で、望月2盗。二死後、5番安部のレフトヒットで望月生還。

Gallary写真提供:高橋さん      (全体写真は、クリックすると拡大写真が表示されます。)