写真提供：英さん
| ２００７年５月４日（金）北関東支部春季大会兼埼玉新聞社旗争奪戦２回戦 球場：羽生中央公園野球場 試合：第二試合 試合開始：11時16分 試合終了：13時08分 審判：P 石塚 1B 渡辺 2B 稲葉 3B 古澤 |
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試合経過 ２回戦は、前日に続き羽生での試合、対戦相手はGourdシニアカップでも対戦して日も浅い八潮で昨年秋季大会も入れて ３回目の対戦となる。 １回表、1番荒川ヒット・盗塁で２塁、２番烏山内野ゴロの間に荒川３塁へ、３番秋山犠牲フライで荒川が帰り先取点を取る。 ４番大石は内野ゴロ。 １回裏、先発の田中は２番風間（剛）にヒットを許すが無失点。 ２回表、５番片桐倒れ、６番古川ヒット・盗塁で２塁とするが牽制アウトになり７番岸野三振で無得点。 ２回裏、先頭打者にフォアボール、送りバント、７番ヒットで３塁にランナーを背負うが後続を切り無失点。 ３回表、８番岡野・９番田中倒れ、荒川ヒット・盗塁で２塁とするが、烏山倒れ無得点。 ３回裏、３者凡退。 ４回表、先頭の秋山ヒット・盗塁で２塁から、大石・片桐倒れるが古川のセンターフライがエラーとなり２点目を取る。 ４回裏、３者連続三振。 ５回表、３者凡退。 ５回裏、先頭打者にフォアボール、ヒットなどで１アウト１・３塁とされるが無失点に切り抜ける。 ６回表、烏山フォアボール、秋山ヒットから大石のタイムリーツーベースヒットが出て烏山が帰り３点目、秋山はホームでアウト、 片桐の時大石の代走野口が牽制アウトになる。片桐はヒットを打つが活かされない。（ちぐはぐ） ６回裏、先頭にヒット・捕逸、フォアボールで３塁にランナーを１アウト３塁を四度背負うが無失点に切り抜ける。 ７回表、岸野内野安打・盗塁、岡野の代打渡邉・田中倒れるが荒川のタイムリーヒットが出て４点目が入る。 ７回裏、代打石川に２塁打を浴びるが２人を打ち取ったところで、ピッチャーを高重に替え、高重は１球で打ち取りゲームセット。 田中は被安打５、奪三振７、与四球３のでき。四度の１アウト３塁をよく守ったのが勝因か？ |
写真提供：英さん
