2007年5月13日(日)北関東支部西部ブロックリーグ戦第7戦 球場:阿須運動公園野球場 試合:第一試合 試合開始:09時15分 試合終了:10時57分 6回コールド 審判:P 野瀬 1B 中村 2B 内田 3B 笠原 |
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試合経過 ブロックリーグ第7戦は阿須運動公園野球場での試合。 1回表、先発の小日向は1番から3番まで3連続フォアボールで無死満塁のピンチとなるが、4番を三振・5番の併殺打で無失点。 1回裏、1番内田ヒット(2盗塁で3塁へ)、2番野瀬三振、3番原田がタイムリーヒット(2塁へ進塁)でまず1点。続く4番児山も タイムリースリーベースヒットで2点目、5番鶴見(一)三振、6番小日向ショートゴロ失策の間に3点目、7番宮崎倒れこの回3点先取。 2回表、四死球3個・盗塁などでピンチとなるが無失点に切り抜けた。 2回裏、8番安部失策で出塁するが9番東山の内野ゴロで封殺、内田の併殺崩(東山封殺)・野瀬のときの失策で2・3塁とするが無得点。 3回表、先発の小日向に変えてピッチャー金子(駿)がマウンドに。先頭バッターにヒットを打たれるが、後続を抑え無失点。 3回裏、児山ツーベースヒットに出るがホームへ返せなかった。 4回表、3者凡退。 4回裏、東山ヒットで出るが無得点。 5回表、3者凡退。 5回裏、原田デッドボール・盗塁、児山フォアボールから金子のタイムリーヒットで2点追加、宮崎の代打望月は三振。 6回表、2番手の金子(駿)代わり川口がマウンドに上がり、2人のランナーを出すが無失点。 6回裏、安部の代打鶴見(大)内野安打、東山の代打山崎ヒットでノーアウト1・2塁とし、内田のショートゴロを鶴見がインターフェアで アウト、野瀬の代打萬屋の時内田は3塁へ進み、原田のタイムリーヒットで6点目、児山の代打大津留フォアボールから、 鶴見(一)の代打三瓶が試合を決めるタイムリーヒットで6回コールド勝ち! これで、リーグ戦の成績が7勝1敗となり、所沢南の最終戦を勝てば優勝が決定する。 |