2007年4月22日(日)北関東支部西部ブロックリーグ戦第7戦
 球場:吉見町営野球場 試合:第二試合 試合開始:12時49分 試合終了:14時17分 6回コールド 審判:P 有馬 1B 柴谷 2B 角 3B 橋本

先 攻 浦  和
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
浦  和 3 0 1 0 0 6 10
東松山中央 0 0 0 0 0 0 0
後 攻 東松山中央
投 手 金子・小川 投 手 有馬
捕 手 千葉 捕 手 宮下
本塁打 本塁打
3塁打 安田・甲斐・千葉 3塁打
2塁打 千葉2 2塁打

 試合経過
 第7戦は試合会場を移動しての試合で東松山中央シニアは、フレッシュマン大会のAチームを監督として率いてくれた
 今野さんのチームです。恩返しができるか?
 1回表、1番柴谷・2番菅倒れた後、3番安田3塁打、4番甲斐のタイムリーヒット、5番千葉のタイムリーツーべスヒット、
 6番阿部のタイムリーヒットで3点先取する。
 1回裏、先発の金子は3者凡退のスタートを切る。
 2回表、8番板垣ヒットで出るが後続が打ち取られ無得点。
 2回裏、3回裏と3者凡退に切る。
 3回表、安田フォアボール・捕逸、甲斐ピッチャーの野選で1・2塁とし、千葉のタイムリーツーべスヒットで4点目、阿部の
 ショートゴロで甲斐が3・本塁間で挟まれアウトとなり1点どまり。
 4回表、3者凡退。
 4回裏、失策、ヒットのランナーを出すが無失点。
 5回表、安田ヒット、失策などでランナーを出すが追加点を取れず。
 5回裏、先発の金子に代わって小川がマウンドに立ち、内野安打、失策のランナーを出すが無失点。
 6回表、板垣の代打横坂、小川、柴谷、菅まで4連続ヒットでまず1点、満塁から甲斐のタイムリースリーベースヒットで
 さらに3点、千葉の連続タイムリースリーベースヒット、併殺打の間などで合計6点を取り突き放す。
 6回裏、ヒットのランナーを出すが無失点とし、コールド勝とする。
 これでブロックリーグ戦の成績は、春季予選の成績と併用で6勝1敗となり暫定で1位をキープ。あと2戦勝利で優勝!